最近見た映画
日本語では夜行性の動物
一つの映画のなかに
現実の世界と
小説の世界と
過去の世界の
三つのストーリーが展開されて
それらが合わさって作者の意図は何なのか
とても深い。
そしてとうとう読破。
「サラバ」の上下を一ヶ月半ほどかかって読了したことになるのかな。
下の後半は涙が止まらなかった。
偶然だけれど、この映画と小説のテーマは
自分が本当にしたいことは?
あなたの人生を他人に決められてはいけない、かっこ悪くても自分の足で立ち歩け!ということかな。
とても強いメッセージを放つ作品とともに
向暑ですね。