覚え書きとして最近見た映画。
あり得ないけど科学が発達したら、透明人間になれる装置のようなものができるとして、よきことに使ってくれることってどんなことでしょうね^^;この映画のようにストーキングされたら恐怖しかないですねぇ。
無実の罪で収監された妻のための脱獄計画。脱獄を実行するためには、目の前の老人を踏みつけてでも、我が子をおきざりにしてでもという覚悟がないとできないと、そして運も味方してくれないとできないという脱獄の専門家？の助言を見事に裏切り、老人に助けてもらい、子どもも連れて逃げきったというのはなかなかの伏線回収でした。
実話を元に映画化された作品。クリントンイーストウッドがおじいちゃんになったなぁ。おじいちゃんの運び屋。
バッサバッサ殺人をするジーンがあるのですが、コミカルで痛快。だからといって殺人はないなぁ。
前から見たかったのです。
北川景子さんて結婚されて子どもさんも育てて、綺麗なだけでない深みみたいな感じがお顔や声から出てるように思いました。おもしろかったです。
これも実話から。今なお未解決の事件。多分犯人だろうと思われる人が、プリズンブレイクの看守の役してた人^^;この人いつもこんな役だなあ。
以前見て好きな映画で、また見ました。心ほっこり。
突然、自分の意思に関係なく時を超えて瞬間移動したら、しかも裸で^^;そんな不便な体質^^;ほっこり、切ないお話し。
これも以前見て、よくわからなかった記憶があり、落ちまで知って見直したらわかるのかと見てみましたが、やはり自分の中で？？が残る^_^;もう見ません。
よかったです。前に見た太宰治の小説「人間失格」の描かれ方より私の思う太宰治の純粋さ、甘さ、苦悩、弱さなどがしっくり描かれていました。
なれそめの襟巻きを万引きして警察に連れていかれた松たか子さん演じるさちさんとそれを傍観して、傍観だけでおさまらず助けた浅野さん演じる小説家大谷のシーンが印象的でした。
人が恋に落ちたり、ゆずれない心の大切なところが重なった瞬間や重なった人がいることの切なさが作品の中で共感できて、よかったです(#^_^#)
ざっと最近見たけど多分アップしていなった映画の数々。
こうやってアップするとけっこうあって、私いつの間にこんなに見てたのかな^_^;
恐るべしコロナ禍、ステイホーム。
休日のたびに、パンを焼いて庭を手入れして、雨の日は映画を見る。ステイホームで定着したこんな生活も私には愛おしい宝物(#^_^#)
