ラジオの特集で、さだまさしさんをやっていたようで、夫が録音して編集してくれていました。
「償い」という歌があるのですが、久しぶりに聞きました。
聞きながら、大粒の涙があふれてきて。。。夫も子どもたちもちょっとびっくりしていました。
さだまさしさんの書かれた「夏解(げげ)」という小説も随分昔に読みましたが、とてもいい話です。
さだまさしさんの作られる歌は、ひとつひとつの歌の中に小説みたいな物語があって、それもとても温かい物語で、優しい気持ちになれます。
「パンプキンパイとシナモンティー」も大好きです。