わが社のすごく素敵なハンサムさんのお話を以前にブログで書いたと思うのですが
その彼が奥様といるところ見かけたという子がいて
みんな興味津々で「どんな人だった?きれいだった?」
のりだして聞いたのですが
「・・・・華がなかった。。」と一言。
「ふ~ん」と一同うなずいたのですが
華があるとかないとか。。この微妙な表現は不思議ですね。
微妙なのになんとなく納得するような表現ですね。
華ってその人自身からパァーとにじみ出すようなオーラのような
そういうものでしょうか。。
ハンサムさんの人気はゆるぎなく
声が聞こえてきただけで
みな振り返る。。みたいな感じです。
女子たちはパブロフの犬のようです!