モッコウばらのアーチをくぐって

日常のささやかな出来事を綴ります。

夏に読んだ本

夏の間に読んだ本の紹介です。
 
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とても悲しいお話でした。沖縄のことをもっときちんと知りたいと思いました。
 
 
 
 
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これは息子の夏休みの読書感想文に選んだ本です。
 
淡路島のモンキーセンターには若いころ友達といったことがあります。
 
生まれつき奇形の大五郎をあずかって育てていくお話。
 
なぜ奇形ざるが生まれるのか・・・
 
いろいろと考えさせられます。
 
息子もいい感想文を書いていました。
 
 
 
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この本はいつどこで読んでいても泣いてしまいました。
 
こんな先生がいたら
 
苦しくて生き場のない子どもたちの学校や日常が変わっていくだろうなと思います。
 
 
 
 
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今日はニンジンで可愛いグラッセを作りました。
 
娘も元気に登校してくれて、よかったです。