途中、騎士団長が殺されてからは
騎士団長ロスになり
残りページが少なくなると
読み進めたい気持ちと、終わってしまう切なさで、読む速度もペースダウンρ(・・、)
今、まだ物語の中をさまよっていたい私です。
ラブでニードな箱、金の箱を常に意識して生きることで
人生は豊かになりますね。
お料理を作るのも
毎朝着ていく服を選ぶのも
家族との時間も
情熱をかたむける仕事があることも
お友達とのたのしい語らいやお食事会も
書ききれないほどに、私の金の箱はいっぱいにつまっていることに
再認識できました＼(^o^)／
ラブだけの箱は銀の箱
ニードだけなら灰色の箱
ラブでもニードでもないものは黒の箱
とにもかくにも黒の箱だと思うものは断捨離しないといけません！
灰色の箱と銀の箱のものは
金の箱に入れるような意識と意味付けで
生き方や生活が変わって来ますね(*^^*)
面白い本でした。
