今日出会った言葉
「センス・オブ・ワンダー」。。
レイチェル・カーソンの遺作にあたる本のタイトルです。
上遠恵子さんが「神秘さや不思議さに目を見はる感性」と訳されています。
忙しい毎日に身を置いて
身の回りに起こっている不思議なことや素晴らしいことに気付く感性が
大人になるほどに少なくなって行ってるような。。
センス・オブ・ワンダーを忘れないでいたいですね。
「もしわたしが、
すべての子どもの成長を見守る善良な妖精に
話しかける力をもっていたとしたら、
世界中の子どもに、
生涯消えることのない『センス・オブ・ワンダー』を
授けてほしいとたのむでしょう」
レイチェルの言葉です!
息子がお弁当の日でした。
昨夕遅くに教えてくれるのであり合わせのお弁当でした。
困った時のオムライスです!
娘は修学旅行2日目!
娘のセンス・オブ・ワンダーは
どんなものに触れて帰ってくるのでしょうね。
楽しみです。