息子が実際にあった家族全員が死刑判決になった事件知ってる?と
こんな怖い事件知らなかったよ^^;
それの映画化
真面目に生きていても、こういう人たちに接触して事件に巻き込まれるのは嫌だな。
もう一つ、これも実際にあったものの映画化
怖いのばかりみすぎて、こころが愛を求めてしまう。
泣けた(ToT)
私たちはなんてあいに包まれて生きているのだろう!そうそう、こんなのが見たかった(^_^)ノ
もう一つ
これも泣けた(ToT)
毎日を感謝を持って生きていかないと。
私たちの命は有限で、今日という日は二度とやってこないのだもの。
人を傷つけることではなく、あいを持って包むことを
得しなくても損しても
自分が正しいと思うことを
きちんと選択していたい(#^_^#)
2本ずつの映画があまりにも対照的でおかしいな。